中間試験がやってきた!

 

 

どうも、カマカです。

ターム休みが二週間あって予定続きだったためずっと首都アピアにいました。

アピアの方がなぜか電波が悪いのでずっとブログはお休みしてましたが、再開です。

 

ついにサモアでは4学期制のため、ターム2の終わりで『中間試験』です。

やはり国も違えば、試験も違うってことサモアの試験は面白いところばかりです。今回はサモアの中間試験を紹介します。

 

驚愕の試験時間割

 

1教科なんと2時間!1年生であろうが、8年生であろうが、関係なしに1教科2時間。しかも、それが1日2教科!だから月曜日と火曜日は計4時間子供は試験を受けることになってます。笑 

 

しかもテスト40分で終わって残り時間めっちゃ暇そうにしてます。笑

TOICEでも4時間行かないのに。

 

テスト風景

 

こんな感じ。↓

 

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いつもは机を向かい合って勉強しているのですが、テストになると日本みたいに黒板に机を向けてテストに挑みます。カンニング防止なのかな?こどもたちも他の子にカンニングさせまいと、授業中はノートを立てたりして壁を作るなどして工夫してました。工夫の方向性が小学生で可愛い!

 

点数のつけ方

 

サモアでは試験の前にQuizと言って小テストを行います。

でその小テストと試験の結果でテスト点が決まります。

 

先生は優しく「これはサモア式のテストじゃー!」

とかって教えてくれたんですが、もうお決まりかのように小テストはやらずに、本試験だけで成績つけてました。笑 

そこはちゃんと小テストで復習してから試験やったほうがいいんじゃないかって思うけど!

最後に

サモアのテストはターム中にその教科の授業をしていようが、してなかろうがテストはきっちりやって点数を出します。

それが成績に直結するので授業を受けていない教科のテストで成績が判断されてしまうなんて残念だし可哀想。

特に最終学年のYear8は進学先のカレッジが成績で振り分けられるので、最後のテストでこけてしまうと『頭の良さ上位校』に進学するのは厳しいらしいです。

 

サモアのテスト初体験でしたが、色々と思うことがたくさん多すぎて正直整理しきれていないです。授業をしたのに全く覚えていない(これは自分のせい)とか、そもそも復習をするという習慣がないからテストやっても覚えているはずがないとか、テスト時間長すぎるとか、もう思うところがいっぱいすぎて爆発寸前。笑 

学校単位でサモアの文化を変えることはできないし、やりたくない。もし帰られたとしてもカレッジなど進学先で子供が困るだけなので、妥当な活動ではないかな。

テストを一回挟んだことによって次のタームから少しずつ方向性と自分とやりたい活動を少しずつ模索していきます。

 

 

サモアの教育はMESCと言って日本の文科省みたいなところが主導で色々なプログラムや教育推進、変革をやっています。なので『サモアの教育を変える』という意思を持って学校でボランティアをやることはあまり要請と実際がマッチしていないような気もします。ボランティアをMESCにも入れるべきなんじゃないかって思います。

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テスト終わったらサモア人オーケストラがきてびっくり。