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カマタイのJOCV活動日記@サモア

新卒の青年海外協力隊。南国サモアで教員やってます。

学校の先生がいない!は当たり前?

小学校の活動

 

 

Malo!新居の完成が待ち遠しいカマカです。

明日完成するとは言っているが、窓は付いていなく、なかもすっからかんなのに、

本当に完成するのか!と疑問ですが、ゲストハウスも悪くはないので、

まあいいでしょう。のんびりいこーう。

 

あれ、先生がいない!

 

月曜日に学校に行くと決まっている男性の先生がいない。

授業に対してはやる気が感じられない先生だが、

いつも朝早くに来ている先生。

 

「今日はどうしたのかな。遅刻?それとも欠勤?」

 

集会の時に他の先生に聞くと

「oute li ilota.」(知らない)

と返事が返って来ます。

 

まじかよ!今日授業観察するクラスの先生休みかよ!

 

と思いつつ自室で準備をしていると、

隣のクラスの先生が来て、

 

「今日はYear6とYear8の先生が休みなの。Year8をお願いできるかしら?」

 

と言って来た。

結局月曜はYear8を一日見ていました。

 

今日先生は?

 

こんな日が何日も続きます。

しかも交代制かのごとく各学年の先生が来ない。

その度に来ている先生に

 

「今日Year6の先生は?何か知っている?」と聞くと

「知らない」と返って来ます。

 

ちなみに理由は「親が海外に引っ越すから」でした。

 

 

先生がいなくて困るのは「他の教師」じゃなくて「児童」

 

僕の学校では教員が休んだからと言って、他の教師が代わりに受け持つなんてのは、

まずない。だから先生が休んだら児童は教室で喋ったり、遊んでたりする。

 

たまに他の先生が授業を受け持っていますが、

先生の数=クラスの数 

なので、2クラスを一度に相手をすることはできない。

 

そうなると困るのは子供達で、ぽけーと過ごしているので、

鐘がなるまで座って一日を過ごすことも珍しくありません。

 

教師が休んで困るのは、他の教師じゃなくて、子どもたちだと思う。

せっかく暑い中歩いて来て、学びに来たのに、先生が休みだから

「はい、今日は何もありません。鐘がなるまで待ちましょう」

 なんてことはひどい。

授業改善とかの前に

 

理科・算数の授業改善がメインの活動ですが、そんなことよりも前に

ちゃんと休みなら休みだって、学校に連絡をしてほしいところです。

 

そうすれば、他の先生も早めに対策が取れる。

 

だけど、学校に来ている先生も休みの先生に連絡を取ろうとすることもしないので、

「先生が学校を休む」ことに対して何も思ってないのかもしれない。

 

子供達がなんで学校に来ているかをちゃんと考えてほしいと思った。

先生いない教室に一日座ってるだけだったら、学校に来る意味ないし。

 

普段、真面目に物事を考えない僕ですが、ここだけは許せないです。

 

でもこうゆうのは文化の違いもあるし、変えて行くのは難しいのかな。

 

どうしたらいいんだ! 

 

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