サモアを立ち読みする。 JICAボランティアの活動日記

新卒の青年海外協力隊。南国サモアで小学校教員やってます。

最初の一週間を生き延びた。無茶振りだらけの小学校。

 

 

malo le soifua. oute Taiki, faiaoga i Sapapalii, lua Tausaga.

(こんにちは、大輝です。サモア

 

サパパリイというところで小学校の先生してます。)

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(子供の身体能力は高い…)

 

はい、、題名の通り初めての一週間を生き延びました。

まあ、ハードでしたね。協力隊員は途上国で生活するということもあり、

色々な国で、色々な、もう考えられないような体験をします。

例えば、、、

 

なんで来たの?とか

君が来ること知らない!

一ヶ月放置とか

Etc…

 

他の協力隊員がブログで書いているので、そこらへんは気が向いたら詳しく書きます。。

活動開幕!

僕の場合は

「Year6の教員が一週間休むから、一週間お願いね!」

とのことでした。

これ、初週の出来事じゃないよね。

というか、いつどの教科をやって、どの単元をやっていて、開始時間はいつで、終わりは…

 

みたいな感じで、もうわちゃわちゃしてました。

 

結局先生がたに聞いて回り、さすがに着任早々クラスを持つということは厳しいので、

他の先生にお任せしました。(この時は、「やったぞ!クラスは持たないことになった!と思っていた。)

 

で、この一週間はサモアの先生方が

実際にどんな授業をやっているのかを観察することに。

(本来ならば、二週間~一ヶ月は観察期間で、現状、良いところ、問題点、改善点の把握に当てる。)

観察!観察!観察!

初日の午前は英語、理科を見ることに。

 

英語はまあスペルミスや読解に問題はあるもののの、

簡単な会話には困らない程度は話せる。

作文や、前で発表させたり、子供中心の授業。

 

けれど、理科は「昆虫」の単元だったのですが、ひどかった。どう酷いかというと、教科書(っぽい本)を持って来て、昆虫の部位が絵で書いてあり説明が書いてあるページを開き、映し出した。(この時点では「子供が教科書持ってないから、こうゆう手段を使うのかー。」なんて思っていた。)だけど、それを黒板に書き終わった途端「copi!(Copy)」と言い放ち、理科の授業は終了。

 

おおお、マジですか、先生、あんなに英語は良い授業だったのに。

先生に「Aisea?(Why)」って聞いたら「僕は理科が苦手なんだよー。」だって。

 

遂に来る「その時」

 

で、昼休み後の授業。

「先生買い物で帰ったから、算数お願いね!」

 

ついに来たかー!学校隊員は必ず体験すると言われている、「いきなり授業」

あとあと、他の小学校隊員に聞いたら、「気づいたら英語をやっていたよ」とか言ってました。

 

えー、先生が帰ったということもあって、

英語→サモア語を通訳してくれる先生がいない。f:id:kamachan9:20170310122010j:plain

(何故か個々の教室は机と椅子がない。)

 

算数英語もまだ全然知らない。

 

けど、なんとかここは意地でもやりきる。

隣のクラスの先生に教科書を借り、

要点を押さえ、単語を覚え、

 

えー後はなんだ?何が必要だ?…

 

なんとかやりきりました。

板書も汚くて、説明も伝わったかわからないですが、

分数でサモア初授業。f:id:kamachan9:20170310121946j:plain

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子供のノート!

 

そんなこんなで一週間終えました。

結局Year6の先生は1日しか来ず(理由としてはしょうがないので。)

一週間Year6をクラスを見ました。

 

ていう初週でした。

Have a nice weekend! 

Fa soifua!

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