活動スタート!サモアの小学校の概要を紹介。

お久しぶりです。

任地について、バタバタしていたせいもあり、ブログをサボっていましたカマカです。

隣人は同じ学校で活動しているジャマイカンな髪を持っているアメリカンです。

徒歩1秒で海に行けるってのも、なかなか気に入っている。

f:id:kamachan9:20170307121343j:plain

活動スタート

 

3月6日から活動がスタートしました。

僕の活動内容は大まかにこんな感じ。

 

・算数、理科の授業の実践

・教員の指導方法を把握し、改善すること

・(カリキュラム、教科書の編纂)

 

 

サモアは理数系が特に弱い。

理科の専門用語などは互換性のある単語がサモア語にないため、

NZの教科書に載っている単語をそのまま引っ張ってきている。

 

英語に関しては、公用語でもあるので、日本の子供と比較すると圧倒的にできる。

(他の教科はやっているところを見たことがないです。)

 

カリキュラムや教科書の活動については先輩隊員が継続的に行ってきたもので、今年度に終わるそうなので、どうなるかはまだわからないです。

サモアの小学校の学期制度

日本では二学期制や三学期制が普通ですが、

サモアの学校では、4ターム(4学期制)になっている。

1ターム、各10週で、タームとタームの間に

2週間のタームブレイクがある。

 

さらに4タームが終われば1ヶ月~2ヶ月近い休みがある。

 

正直休みすぎで、土日や祝日を入れれば一年の半分くらいは休みなんじゃないか!って思うくらい休みがある。

 

小学校の1日

 

8:30~ 始業、集会等
9:00~11:30 算数、サモア語、英語、社会の授業
11:30~12:00 休み時間
12:00~14:30 理科、アート、体育の授業

14:30〜下校

 

日本みたいにカッチリした時間割はなく、

9:00から11:30に「算数」「サモア語」「英語」「社会」をやればいいという、大雑把な時間割。

 

なぜか社会とか、アート、体育の授業はおろそかにされる傾向があり、まだ一回も授業を見ていない。

 

日本でも体育の時間は少なかったりすることもあるけれど、

こんなに顕著ではないともう。

 

各教科テストもきちんとあることから

時間割を作ることももしかしたら、

勉強をする機会をしっかりと確保するために

活動の中に組み込んでいく必要もあるかもしれない。

 

算数と理科の年間指導計画

 

これに関してはちゃんと決まっていて、先生たちも年間指導計画に沿ってきちんとやっている。

↓理科f:id:kamachan9:20170307121238j:plain

↓算数

f:id:kamachan9:20170307121208j:plain

この週には掛け算と割り算をやって、次の週は分数をやる、といった具合である。

なぜか

 

 

何故か年間指導計画はきっちり、かっちりしていて、「ターム1の8週目は分数。次の週になれば、確率を教えなければならい」みたいな。

 

これに関しては、わかりやすいな、って今は思っている。

 

校長も遅れをとっているクラスには振り返りをしてもいいと

言われ、良いところでサモアの自由なところが生かされている。笑

 

教科書に関しては、ニュージランドのものを使っている。

理科、算数、社会に関しては一通り見たが、NZのものだった。

もしかしたら、年間指導計画もNZと同じかもしれない。

 

まずは観察、問題把握から。

 

1ターム目は授業をしっかり観察したり、たまに授業やったりする予定です。

まずは観察ですね、ゆっくり焦らず溶け込んでいきたいと思います、けど時には大胆に!f:id:kamachan9:20170307121258j:plain

その前に、言葉の壁が大きすぎる!

サモア語と英語成長中です。

 

>にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ
にほんブログ村

広告を非表示にする