活動スタート!サモアの小学校の概要を紹介。

こんにちは、かまかです。

 

 

徒歩1秒で海に行ける家はサモア広し!といえどもカマカの家だけ。(サモア鳥取県くらいの大きさ)

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活動スタート

 

3月6日から活動がスタートしました。

僕の活動内容は大まかにこんな感じ。

 

・算数、理科の授業の実践

・教員の指導方法を把握し、改善すること

・(カリキュラム、教科書の編纂)

 

 

サモアの学校の気づいた点を少しだけ。

 

  1. サモア理数系が特に弱い。理科の専門用語などは互換性のある単語がサモア語にないため、NZの教科書に載っている単語をそのまま引っ張ってきている。               
  2. 子供が話す英語は、公用語でもあるので、日本の子供と比較すると圧倒的にできる。でもサモア語だねメインです。
  3.  美術、体育、社会は教科に入っているが全くやらない。(テストはある)
  4. 板書はテキトー。基本紙に書いてペタって黒板にはる人もいる。

 

 

サモアの小学校の学期制度

日本では二学期制や三学期制が普通ですが、

サモアの学校では、4ターム(4学期制)になっている。

1ターム、各10週で、タームとタームの間に2週間のタームブレイクがある。

 

さらに4タームが終われば、12月なかばから一月の終わりまで1ヶ月~2ヶ月近い休みがある。

 

休みが長すぎる!!笑

 

小学校の1日

 

8:30~ 始業、集会等
9:00~11:30 算数、サモア語、英語、社会の授業
11:30~12:00 休み時間
12:00~14:30 理科、アート、体育の授業

14:30〜下校

 

日本みたいにカッチリした時間割はなく、

9:00から11:30に「算数」「サモア語」「英語」「社会」をやればいいという、大雑把な時間割。

 

 

日本でも体育の時間は少なかったりすることもあるけれど、

こんなに顕著ではないともう。

 

各教科テストもきちんとあることから

時間割を作ることももしかしたら、

勉強をする機会をしっかりと確保するために

活動の中に組み込んでいく必要もあるかもしれない。

 

算数と理科の年間指導計画

 

これに関してはちゃんと決まっていて、先生たちも年間指導計画に沿ってきちんとやっている。

↓理科f:id:kamachan9:20170307121238j:plain

↓算数

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この週には掛け算と割り算をやって、次の週は分数をやる、といった具合である。

なぜか

 

 

何故か年間指導計画はきっちり、かっちりしていて、「ターム1の8週目は分数。次の週になれば、確率を教えなければならい」みたいな。

 

これに関しては、わかりやすいな、って今は思っている。

 

校長も遅れをとっているクラスには振り返りをしてもいいと

言われ、良いところでサモアの自由なところが生かされている。笑

 

教科書に関しては、ニュージランドのものを使っている。

理科、算数、社会に関しては一通り見たが、NZのものだった。

もしかしたら、年間指導計画もNZと同じかもしれない。

 

まずは観察、問題把握から。

 

1ターム目は授業をしっかり観察したり、たまに授業やったりする予定です。

まずは観察ですね、ゆっくり焦らず溶け込んでいきたいと思います、けど時には大胆に!f:id:kamachan9:20170307121258j:plain

その前に、言葉の壁が大きすぎる!

サモア語と英語成長中です。

 

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