サモアを立ち読みする。 JICAボランティアの活動日記

新卒の青年海外協力隊。南国サモアで教員やってます。

ブロクタイトル変更しました!

ブログのタイトルを変更しました。

 

ブログ書いてる中で、書くならより多くの人にサモアと JICAボランティアのことを知ってもらいたいと思って少しでも検索にヒットするようにまずはタイトルから変更しました。

 

いつも読んでくれいる方、初めての方、これからも宜しくお願いします!

サモアでハーフマラソンはただのデスレース?サバイイマラソンに参加してきました!

青年海外協力隊サモアに小学校の先生として派遣中のカマカです。

念願のターム休みに突入!ターム休みの初めて休みはハーフマラソンを走ってきまして、その模様をお伝えします。f:id:kamachan9:20170409074631j:plain

 

サバイイマラソン

“Savai’i Marathon2017”が4月8日に何度目かは先輩隊員もわからない開催されました。(Savai’iとは僕が住んでいる島の名前で、首都の島はUpoluです。読み方はローマ字読みしてもらえれば)サモアで一年に一回開催されるマラソン大会ということもあり島は熱狂の渦に……なんてことはなく、前日はみんな普通に生活しています。こうゆうのんびりしたところがサモアのいいところ。

 

 

コース

距離は全5種類。

  1. フルマラソン(120WST 6:30start)
  2. ハーフマラソン(85WST 7:30start)
  3. 10km(65WST)
  4. 5km(40WST)
  5. 3km(30WST)                             

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《WST=¥45 読み方はタラ》

星がついているところがスタート地点で島の北部の星がフルのスタート地点です。ゴールは星と赤ピンのところ。(ちなみに青いのは僕の任地Sapapali'iです)

 

サバイイ島はメインロードが一本島の周りをぐるっと一周するような感じで通っているので、そこを港の中心地に向かって各距離に合わせてスタート地点から走るようになっています。 

いざスタート!

自分はサバイイ島に住んでいるので、ホテルは借りずに同期とタクシーでスタート地点まで移動。バスないって言ってたのに後ろにバス走ってた時は「なんでだよー。あの店主の嘘つき!」って感じでした。まあいつもどおりのサモア

 

 

スタート地点に早く着いたので、水とレモンをかじりながら、久々に猫を膝上に乗っけて、テンションMAXに!人懐っこかった。あの猫!名前はタイガーっていうらしい。

 

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でそんなこんなでスタート直前。自分の番号は1301(これ重要。テスト出ません)サモア人もいれば外国人も結構います。参加者は12人。周りのランナーの筋肉がすごすぎ!というか、めっちゃ強そう。。f:id:kamachan9:20170409074639j:plainバスが走り去るのを待ってスタート。

 

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レース中の出来事

「死」とビールと暑さと

まあ普通に暑いです。コンクリートの道路な上に、早朝とはいえ東から昇ってくる太陽を左半身が受け止めつつゴールに向かってひたすら走る。もうほんとに文字通り「死」これただのデスレースなのでは?と何回も。フル走ってる先輩方はもっと辛いからこれくらいで弱音はいかん!ゴールした時の楽しみはやっぱり「ビール」マラソン走った人ならわかるあのビールのうまさ!走り終わった後のビール最高ですよねー!

 

たくさんの声援

サモアで走ること自体とても珍しいです。なのでたくさんのサモア人から拍手や声援が聞こえます。日本人ボランティアも各距離に参加しているので、そのスタート地点で日本語で「頑張れ」と声掛けを頂く。さらにサバイイ島に住んでいるボランティアの特権があって、任地の村を通り過ぎる時にTaiki!!と子供が言ってくれることが、とても元気でること!多分あいつらは「あ、Taikiだ!おーい」くらいの感覚なのかな。笑

 

完走。そしてまさかの閉会式

なんやかんやで完走。タイムはわかりません。笑 測ってたんだけど、暑くてそれどころじゃなかった。。オフィシャルの人も測ってたんだけど、早くニウ(サモア語でココナッツ)飲みたくてニウに一直線!「ニウうまい!」ニウ飲んでたら後ろから子供に氷背中に突っ込まれたり!その氷本当助かるよー! 

 

子供がファイアーダンスしてたり。ゼッケンついてるから参加者かな?笑

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(撮影ハルカさん)

なぜかゼッケン回収されてみんなで「なんで?」って言いつつ閉会式。

 

閉会式も閉会式っぽくなく、いきなり始まる。各距離の一位とフル完走者にはメダルがありますー。f:id:kamachan9:20170409074636j:plainとか言いながら、閉会式が始まってるのか始まってないのかわからん雰囲気の中、ニウを飲み続けるカマカ。

 

 

したらいきなりロトシックスならぬ、「ロトエイト」が始まった!さっきゼッケンを回収したのはこのためだったのか!とみんなで納得。箱の中にゼッケンを入れて主催者がテキトーに8枚引く。で該当者は50WSTをゲットできるという、マラソン後にロトシックスが始まった。クジに当たること自体嬉しくないはずがないので、当然ドキドキしながら待つ。しかし自分の番号は呼ばれず最後の一人に。開催者が”one left”と言い、番号を読み上げる。その番号は………

「1301」

おおおお!まさかのラストワン賞!まさかのまさかで最後に自分が呼ばれることに!くじとか一回も当たったことなかったので、とてもとても嬉しかった!

 

 

おわり

日本人ボランティア全員完走しました。フルマラソン参加者は四人だったのですが、その四人は全員日本人。笑もうサモアでなんでフルマラソンやるんだよ!って感じです。閉会式後に先輩方とレストランで打ち上げ。完走後のビールは美味しかった。たまらんですね。これは癖になります。記録に関しては納得いかない結果でしたので、来年はもっといい記録残せるようにしたいですねー。てことで初サモアの風」になりました。現場からは以上。 

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次のマラソンはウポル島で104kmリレーマラソンがあるので、それに向けて練習します!

 

では。

 

 

 

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【過去記事】

 

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いつのまにかにターム1が終わって、派遣から一ヶ月が経過していた!

 

いつも見てくださってありがとうございます。カマカです!いつのまにか派遣から一ヶ月が経過していました。今日はシンプルに一ヶ月の振り返りをする回です!

 

最初の一週間は授業をやっていたのにもかかわらず、もうとてつもなく長く感じた。でももう一ヶ月が経過。派遣前は「ああ明日からか、右も左もわからないまま一日が終わるのかな。」なんて甘く考えていたりもしました。けど、現実はそうもいかず、初日から授業のオンパレード結構な頻度で(これ大事)先生こないし、理科算数以外の教科もやらねばだし、時間割なんて紙に書いてあるだけのただの展示物だし。もう頭をフル回転させてやってきた感じがあります。

 

 

「先生が遅刻とかマジどういうこと?」とかって思うんじゃなくて、冷酷かもしれませんが「今日先生こない想定で行こう」って毎日思いながら家から学校まで歩いて、頭の中で一人作戦会議をしています。もう自分をいかにイライラさせないようにしたらいいかって僕の脳みそが適応してきた感じがします。笑 そうやって一歩引いて「しゃーない!」と割り切ってやることで、イライラはなくなりました。

 

 

 

でも、少しずつ先生方と連携を取れてきた実感はあります。誰か先生が休んだら理科と算数を僕が持って、他の教科を隣の学年の先生にお願いしたり、先生に対して中央(MESC)から課題が出されるんですが一緒に考えたり、授業中補足をしたり。最近はYear5の先生が理科に対してものすごいやる気を出していて、ターム2からの光が見えた気がします。

 

個人的な反省点としては二点

  1. サモア語を積極的に使っていくこと。
  2. お身体大事に。

の二点セットで行きたいです。サモア語はターム1を通して必須だということを肌で実感しました。英語のリテラシーが高い子のみ、授業内容を理解できるようになってしまうので、そうでない子は置いてけぼりになってしまう。なので、これは僕の改善点。これが一個目。二個目は、単に健康的に!足に釘刺さって破傷風の恐怖を感じていたり、ターム1最終週風邪ひいたりしていたので、もっと身体にきをつけて行きたいなあ、と。生活面も大事!

 

 

 

あえて一歩引いたことが良かったかな。良かったのかな?さあどうでしょう!

押してダメだな引いてみろって言いますもんね。

 

相手に怒ったりイライラしたり負の感情を抱くことは簡単ですが、信じることはとても難しいです。僕は怒ったりイライラしたりすることは好きじゃないです。そうゆうのはいつも良い方向に向かない。時間の無駄な気もするし。これからは先生だけじゃなくて、子どもたちとも信頼できる関係作っていけたら最高だと思って、ターム2の目標にしています。ターム2やることたくさん!

 

明日から二週間のターム休みだ!授業考えなくていいとかめっちゃ幸せかよ(お前ボランティアかよ!)

 

イースター何気に楽しみ〜。なにやるんだろ。

では。

 

 

 

 

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サモアの碧い天然のプール「トスアオーシャントレンチ」の観光レポート

 

 

サモアで小学校の先生をしているカマカです。

 

今回は現地訓練中にトスアというサモアで一番有名な観光スポットに行ってきた、レポートです!サモアに来たなら必ず訪れておきたい場所No.1。南の島の天然プールへようこそ!

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トスアってどこ??

 

首都からトスアは結構あります。地図でいうとこんな感じ。↓

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(星が首都Apiaで旗&星がトスアTosuaです)

 

バスに乗ってレッツゴー

 

てことでバスに乗車。f:id:kamachan9:20170405150058j:plainサモア人に「どのバスに乗ればいいの?」と聞き、「あれだよ」と親切に教えてくれます。サモアでどこか行きたい時はサモア人に聞きましょう!ウポル島の全バスは首都アピアから出発して、各方面に向かった後、また首都Apiaに戻って来ます。なので、バスは必ずApiaから出発します。目的地さえわかっていればとてもわかりやすい。

 

 

どんぶらこー、どんぶらこー、と揺られること一時間半でトスアに到着。どこで降りればいいのかわからなかったので、バスに乗っていたサモア人に教えてもらいながら下車。

料金は5WST(≒¥250)

 

 

ついに到着

 

メインロードから少し歩いて、入場料を払う。20WSTと少し攻め気味。どこにトスアがあるのかとさまよっていると、少し窪んでいるところを発見!「これはもしかして…」と期待しながら小走りに向かってみると、、、

 

ありました!トスアオーシャントレンチ!!観光ガイドブックで見るような角度!これは間違いない!トスアだ!ともう一同テンション大爆発。f:id:kamachan9:20170405150029j:plain

 

茨城県出身の僕にとってこんな綺麗な色をした海は初めてで、

もう、ルーというかグリーンというか、ああもうじかに見て欲しい!

 

 

そこらへんにテキトーに立っているファレで着替えを済まして、いざ!!

トスアは地上?から15mくらいのところにあるので、10m以上ある階段を降りなければいけない。結構これが怖くて、ヌルッとしてる階段を下を見ないようにして、トスア本体を目指す。

少しでも足を踏み外せば踊り場に転落する危険を背にしてやっとのことで降りる。

 

 

 

必死に降りた先には待ちにまった碧い色をした天然のプールが!中は洞窟のようになっていて、海とも小さい洞窟のようにつながっているところもあります。

(防水カメラ持ってくればよかったなーと後悔)

サモアでは珍しく外国人がたくさんいて、中には日本人も。(隊員以外で初めて日本人見た)結構観光客が集まるんだなー。

 

  • トスア以外にも色々あって、
  • 綺麗なサンゴ礁の外海があったり、f:id:kamachan9:20170405145904j:plain
  • 猫が数匹住み着いていたり、f:id:kamachan9:20170405145947j:plain
  • サモアの観光地には珍しい更衣室とトイレがあったり

20WSTは伊達じゃねー!と思いました。

 

帰り道問題。

 

何が問題か、帰る手段がない!

いや、厳密にはバスを待つか、タクシーで帰るかの二択があるんですが、バスは首都からかなり離れているため次来るのは一時間後とかはザラです。タクシーに関しては高すぎて論外。「明日帰る?いやでも明日語学学校あるから今日絶対帰らんと!」とか言いながら、ここで他の同期隊員が止まっている車をヒッチハイクして帰ろう!と言いだす。しかしこれが功を奏して、まさかのあの「クイーンエリザベス」の添乗員集団のバンに同乗できることに!これは本当にラッキー!しかもさすがのクイーンエリザベス号。(僕もよく知らなかったのですが、めっちゃ金持ちの人しか乗れない豪華客船らしいです)ビールやウイスキーまでくれた!帰りの金額も15WSTでApiaまで帰れた。本当にラッキーだったよ。ありがとうクイーンエリザベス!

 

 

この後同期隊員とカレー屋で反省会したことろ、トスアに行く時は大人数でバンを貸し切るか、車を運転できるならレンタカー、という決断に。帰りがね、きつめなんで。。

 

 

まとめ

トスアもう一回行きたい!猫にも会いたい!

  • 入場料は20WST(2017年4月4日現在)
  • バス代は片道5WST
  • 帰りの交通手段を考えておこう。大人数でタクシーかバンを貸し切ることをおすすめする。
  • シュノーケリングあれば持って行こう!楽しさ100倍。

 

 

ホームステイ先がトスアに近いのは秘密です。

 

 

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【過去記事】

 

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【青年海外協力隊】 サモアに二ヶ月住んでみて持って来てよかったモノ!

 

サモアで小学校の先生をやっているカマカです。

今回はサモアに日本から持って来てよかったモノ、そうでないモノを公開します。前回持って来たものを公開しました。その続編ということで!

 

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持って来てよかったモノ

セームタオル

やっぱりこれでしょう!他の協力隊員の方もオススメしているので、セームタオルは間違い無いでしょう。速乾性、コンパクト、安い!もうこれ以上何を求めたらいいんだってくらい、便利です。バスタオルはかさばるし、旅行や海に入る時にかばんの中をタオルが制圧します。セームタオルはペットボトルくらいの大きさで、場所を取らない。これは本当に持って来てよかった。

 

ジェットストリーム

え?ペン?と思った方いますよね??ジェットストリームのペンは日本で売っているペンの中でも書きやすさ半端ないと思います。一回書いたらもう、他のペンは使えません。ペンは2年間ずっと使います。好きなペンを持って行こう。30本持ってきました!

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(ちなみにジェットストリーム売ってました。1.0mmで$6.5。高っ!)

 

Macbook Pro 

軽くて持ち運びがしやすくて、ワードもできるし、シンプルだし使いやすい。協力隊に参加するにあたって、パソコン購入を考えていました。1代目はそろそろ五年が経つので、この二年のうちに壊れたや嫌だなって思い、予備でMacを購入。使ってみると持ち運びしやすいし、使いやすい!もうこれはメイン機にするしかないと思い立ってメインで使うことに。

実際協力隊はパソコンで仕事する方も多いと思います。テスト作ったり、報告書、プレゼンの準備等、田舎の隊員は状況するときに大きいパソコンだと正直かさばります。移動先でもパソコンを使って作業することは往々にしてあるので、できるだけ軽くて使いやすいものをオススメします。(国によっては対塵、防水も考慮)

 

あと、「協力隊はMac使えないんじゃないの?」と先輩隊員のブログを見てて購入を渋っていましたが、JICAのポータルサイトにアクセスしなくて良くなったためMacでも問題なしです。(詳しくは訓練所でお知らせがあります)

Let’s noteも良いな!

 

トラベラーズノート(手帳)

え?なんですかそれ?て思う方が多いと思います。これは手帳であり、ノートとしても使える。なんで勧めるか。同期が言っていたことですが、ネット環境から離れるに当たって、スマホで管理していたスケジュールをあまりみなくみなくなったそう。(パソコンとスマホでスケジュールを同期していたそうです。)予定や授業計画、一週間の予定など、職種によってはぎっしりと予定が詰まります。なのですぐに書ける紙タイプの手帳がオススメです。協力隊ではスマホで記録するよりも、紙で記録した方が、スマホでメモするより、安全面からも良いし、サッとメモできるのでオススメ。

中でも僕はトラベラーズノートをオススメしたい。外の本体を買ってあとは中のリフィルを自分で組み合わせて自分の好みに手帳にするなり、ノートにしたりできます。(僕はパスポートサイズを財布としても使っています)

使ってくごとに革のいい感じが出るので2年後の楽しみに!

(リンク先を貼っておくので、詳しくはそちらを宜しくお願いします!)

 

 TRAVELER'S COMPANY トラベラーズカンパニーホームページ

http://www.travelers-company.com

 

持って来たらよかったモノ

エネループ

出国前日まで買うのに悩んでいました。電池?何に使うんだ?と思って買うのを断念。なんでもあるよと聞いていたこともあって。実際電池は売っています。ピンキリですが、$1~$30まで。しかし、持ちが悪い。中国製がほとんどで、液漏れも結構怖い。主に電子辞書に使っていますが使用頻度が高いので、エネループは買いだったなあと後悔。

 

ビタミン剤

野菜が食べれない。ていうか、サモア人食べない。ホームステイ先に2年間お世話になるのであれば必須です。売ってますが、首都にしか売ってなくて地方隊員には(物理的に)手が届きません。

 

持ってこなくてよかったモノ

スーツ

サモアではいりません。持って来たらカビるし、表敬訪問は民族衣装の方が喜ばれます。活動も民族衣装。スーツの出番なし。そういう意味ではJICAバッチもまだ使ってない。

 

どうゆうことかというと、デング熱のため。デング熱にかかった恐れがあるとわかったら、バファリンや解熱剤を飲むとさらに症状が悪化する恐れがあります。そのためJICAからも日本で売られている一般的な薬の服用はNGがでてます。パナドールとタイエノールがデングに有効ですがサモアで買えます。あ、でもお腹弱い人は整腸剤系は必須。

 

必要以上の服

本当に必要最低限で良かった。。運動用と数日分の半袖短パン、下着、海パンくらい?基本的に活動は民族衣装です。活動がない日も簡単な民族衣装(ラバラバ)を腰に巻くのでズボンもあんまりはかないかな。

サモア人はおもてなしの心すごすぎて、ホームステイの時に一週間ぶんくらいのラバラバをいただくことに。(のちのラバラバの刑である)

 

【番外編:やっておいたらよかったこと】

持ってきたらよかったものよりもこっちの方が大切かも。

電子化

これだけ!本とか、映画、好きなアーティストのライブとか、パソコンやメモリに入れられるものはなるべく電子化した方がいい。首都隊員以外は基本的に村に一人なので、村の人とそれなりに関わっていても自分一人の時間はかなりあります。なので、自分の好きな映画とかバンバンパソコンに入れていきましょう。そういう意味ではキンドルに本や漫画を入れていくことをオススメします。

 

サモアではネットはかなり高くボランティアの人も節約して使っています。ダウンロードやアップデート等は日本でやっちゃいましょう!

 

 

 

 

 

まとめ

 

僕の感じたことは日本でしか手に入らない活動に使えるもの(日本の写真とか)か、自分の趣味のものを持ってきたらよかったなと感じています。実際に「本当にサッカーのスパイク使うのか??」なんて疑問を持ちつつ持ってきたシューズですが、サパパリイでは毎日サッカーを学校の校庭でやっているため、持ってきてよかったなあと思っています。 逆に十分だろ!なんて思っていた電子書籍化(Amazonから買う)はもっとやっておけばよかったなと後悔しています。

 

 

生活必需品は「必需品」なだけあって、サモアでも買える!

 

 

 

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【過去記事】

 

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青年海外協力隊 太平洋、サモア隊員の持ち物を公開!

 サモアに小学校教育そして派遣されている、協力隊のカマカです。

サモアに来てニヶ月が経ちました。

二ヶ月記念ということで、持って来たものを公開します! ぜひサモア、太平洋に来る方がいたら参考程度に!後日持って来たらよかったもの、持ってこなくてよかったものを更新します。

 

 

 

必須アイテム

これさえあれば、とりあえず生きていける。

ていうかもってこなかったら怒られる?

 

【パスポート】 来れなかったら日本からでれない。協力隊のパスポートは「緑色!」

【航空チケット】 電子化されてます。

【現金】 10万くらい日本円で持って来ました。全く使わずに金庫の中に。笑

【JICAハンドブックハンドブック】協力隊がやること、規則、報告書など、情報が詰まってます。結構重いので、PDF化するのもアリ。

 

生活必需品

服・リュック系

 

【半袖短パン】 四日分。乾きやすいものを。

【水着】 太平洋隊員なので、必須!

【サンダル】 サモアは基本サンダル。活動も日常も。サモアで買えます。日本人製!

【クロックス】 サンダルの鼻緒に疲れた時に。履きやすいです。同期のおすすめ。

【靴】 マラソンでるので。ランニング用

【スーツケース】 90Lくらいだったかな?一個。2年間使うので丈夫なものを買おう

モンベルのバックパック】 40リッターのものを一個

【Arcteryx26Lのデイバック】 26リッターのバック。パソコンが入るくらいのものを

 

 

【レインカバー】 雨季はスコール多めです

【ボディバッグ】 サカナクションのものと、マンハッタンの二つf:id:kamachan9:20170331163017j:plain

【サングラス】 晴れの日は目が焼けます。サモアで買えます(¥250くらい)

 

文具・本系

ジェットストリーム】 めっちゃ好きなんで30本購入。さらさら書きやすい!

フリクション青】 消えるボールペンは便利。

【ルーズリーフ】 ノートは変えますが高いので。

トラベラーズノート】 手帳兼メモ用に。最近2017限定モデル、オリーブでました。要チェックです!!

 

トラベラーズノート 限定 オリーブエディション 15218006

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【小説】 休日とか活動後に読めます。好きなものを。ドミに本たくさんあります。

【参考書】 活動のために。これも数冊。教育系はドミに多少あります。

 

日常系

セームタオル】 バスタオルは入りきらないので。とっても便利

 

 

【歯ブラシ】 父親がくれました。ホテルとかに置いてあるやつを。サモアで買える。

【コンタクト】 二年分です。お金ないので、メガネと併用して使ってます。節約

【メガネ】 一応二本は。予備のものを持って行こう。

【ライト】 表敬訪問で頂いたやつ。JICAからも支給されます

【押すだけベープ・蚊取り線香】 これ最強。蚊がいなくなります

 

 

【日焼け止め】 あまり気にしなかったので一本だけ。サモア売ってます。ニベア

ジップロック】 とりあえず持って来ました。まだ使ってません

【タッパー】 バッテリーとかをタッパーに詰めて飛行機に持って来ました。これもまだ使ってない

【百均の小袋】 結構便利です。薬小分けにしたりとか、お金分散させたりとか。

【薬】 これ後日で書きますが、何も入りません。(デング関係で)。整腸剤は必要。

【綿棒】 耳掃除!サモアでも買える

 

日本のお土産

【箸】 後輩からいただきました。お箸はとっても興味を引きます

【折り紙】 これも最強。子供とのコミュニケーションに。大人にも有効です

【扇子】 ファンがないところでは必須でしょう。デザインも日本のものだと尚更good

【味噌】 味噌汁美味しい。 高いけど売ってます

【日本のチョコレート】 これはホームステイ先や活動先に持って来ましょう。サモア人は好きです

 

有楽製菓 ブラックサンダー1本×20個

有楽製菓 ブラックサンダー1本×20個

 

 

 

 

機械系アイテム

【パソコン】 Macbookダイナブックの二台。パソコンは軽くて丈夫なものをオススメします。

【iPhone6s】 もちろんSIMフリーで。SIMはこっちで買えます。デュアルSIM対応だと良いかな。

iPod 64G】 今回のために新調。音楽だけじゃなくて、リスニング用にも使ってます

Kindle】 本たくさん読む方これは便利です。紙だとすぐに重量オーバーなるので

 

 

Olympus penlite7】 ミラーレスです。サモアは比較的に安全なので、パシャパシャ撮れます

【三脚】 訓練中に購入。 星とったり朝焼けとるのに便利です。南半球の星を撮ろう

【SDカード】 小容量のものを複数個持ってくことをオススメします。取られたときのことを考えて

【電子辞書】 必需品かと言っていいくらい便利。できれば充電式が◎

【外付けハードディスク】 写真、動画、ファイル結構写真撮る人には必須

 

 

【各種充電ケーブル】 壊れた時のために予備を。先進国行かないと売ってません

【変換器】 日本で安く買ってくことをオススメ。売ってますが、中国製

 

まとめ

サモアでは基本的に機械系アイテムを除けばなんでも売ってます。(コンタクトとかはないです)生活には困らないでしょう。だから自分の好きなものや趣味のものを持ってくるといいと思います。服とかも正直二日分とかで十分だったんじゃないかって思います。サモアでは民族衣装を着て活動することが多いので、みんな最初の一ヶ月で一週間分くらい爆買いします。笑 ラバラバもあるしね!(腰に巻く布。基本的にこれを着ます)

 

 

サモアにはニュージランド航空で行くのですが、NZ航空は23kg以内が一個まで、が無料です。重量オーバー、個数オーバーはお金がかかります。(一個追加で¥5000くらい)結局一個追加料金を払ってスーツケースとバックパックを預け入れで持って行きました。 他の国と違って持っていけるものもかなり制限されました。そのため、タオルは場所を取らないセームタオルにしたり、本はKindleに突っ込んだり、紙はPDF化したり。なるべく軽くすることをオススメします。

 

 

先ほども書きましたが、なんでも売っています。日常系アイテムを持ってくるくらいなら、自分の趣味のもの、活動に役立つものを持ってくるといいと思います。(ギターとか、グローブとか、シュノーケリングとか) 

 

今度、母親が空輸で猫の写真集送ってくれると言ってたのでとても楽しみ!

あとトラベラーズノートの2017年限定オリーブエディションが届くかも

 

あと、

本当はめっちゃ画像載せて紹介したいんですが、画像を載せるとかなりお金かかるので断念しました。見に来てくれた方本当にすいません!質問あったら遠慮なくどーぞー!

 

 

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【過去記事 ホームステイ編】 

 

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子どもの成長にちょこっと感動

 

日本は年末年始で忙しそうです。桜の開花情報も聞いて、桜がすごく見たい今日この頃。

南の島サモアで先生やってる、カマカです。

今日はYear6が分数ができるまでを追っていきます。

 

 

分数ができない

 

活動が始まって、児童がどれだけ算数の能力があるかをYear6(日本で小5、以下Y6)で実施しました。先生からは特に何も言われず、スムーズにテストを実施てできた。(まあ担任の先生がいなかったので他学年の先生に許可を取ったからだけど。)テスト内容は【過去記事】を参考に。

 


 

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予想はしてたけど、掛け算、割り算もできている子が少ない。けれど、それ以上に分数ができている子がいない!サモアではなぜかY1のうちから分数に触れるためY6で同分母の足し算はできていてもいいはず。しかしここはサモア。そんな簡単にはいかせてくれない。日本の小5では異分母の足し算引き算を学習します。

第五学年では、(中略)分数では、異分母の分数の加法及び減法について指導する。また乗数や除数が整数である場合の分数の乗数及び分数について指導する。

『小学校学習指導要領解説 算数編 平成20年6月 より』

 

 

 

なので単純に比較すると明らかに遅れを取っている。日本と比べることは文化も違うし考え方も違うから、比較してはいけないと思ってるけど、しちゃうんですよね。

 

さあどうするか

 

前の学年で分数に触れていると言っても、どんなことをやっているのか、そもそもやったことを覚えているのか、はたまた分数ってなんですか状態なのか。まだ赴任して間もなかったので何もわかりませんでした。

なので、ここは思いっきり「分数って何?」からやることに。まずは分数のイメージを掴んでもらうことから始めました。サモア人はピザが好きなので、ピザでイメージをつかむことから。

 

 

「ピザ好き?」

「大好きだよー!」

「ここに3人いるとするじゃん。でピザが一枚あるよね。じゃあ3人で分けるとすると、ピザをみんなで分けるにはどうしたらいい?」

「んー。こうかな!」

 

 

いや最後のやつ4等分じゃん。笑

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やっぱり、、まず「分数」がそもそもなんなのか分かっていなかった。三人で三等分するのだから、等しくなるはず、しかしそうなっていない。ピザを使った授業を何回もやってまずは分数てなんなのかという「イメージ作り」から始めました。これだけで一週間。先は長い。

 

 

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ついに同分母の足し算へ

 

二週目はついに足し算へ足を踏み込んでいきます。ここもピザに登場してもらう。二枚のピザを黒板に書いて、

「じゃあ足したら何切れのピザがある?」

「影のついた部分を全部合わせると3切れあるよね」

「式に表すとどうかける?」

 

 

などとほんとーにスモールステップの連続で授業を進めていきました。しかもこれを何回も繰り返して、イメージをつかませる。で、忘れないうちに練習問題。これを一週間。サモアでは教科書がなく、ニュージランドから輸入しているものが本屋さんで売ってるだけです。先生もそれを使っていることには使っているのですが、問題集のようにしか使っていない。子供に一冊の教科書なんてなく、先生が黒板に書いたことが全てです。なので、板書と発問はしっかりやりたい。あと、この前の記事でも書いたように問題はとくけど、解説はない。問題を解く→解説→もう一回やってみるの流れを大切に。

 

 

その結果ある程度子どもたちは分数を、解けるようになりました!めっちゃ嬉しい。まだ全員とはいかないけど、半数くらいは解けるんじゃないかな。でも、もうすぐターム休みに入るから、休み明けテストしてみて、みんな忘れましたー。なんてことない、、よね。。

 

まとめ

日本で当たり前のように行われていることを、こっちで教えようとすると本当に時間がかかるし、そもそも授業のやり方が全く違うので、定着させるまでに時間がかかります。サモア語も英語も全くできないし、教科書もない。翻訳してもらえる先生も学校こない。この状況で

  • 「図を使うこと」
  • 「問題→解説→もう一回チェック」

の二つを根気強くやることが功を奏しました。子供が先に折れるか、僕が先に折れるか、本当に我慢強さを試された気がします。大学の時に「教えるときは子供との我慢比べ」と言われたことを思い出します。これからも我慢大会は続くと思うけど、子供ができなかったことができるようになってくる成長はグッとくるものがあります。二年という長い活動期間があるから、今のY6がY8直前いどれだけ成長しているか楽しみ。みんなの成長が楽しみな最近。子どもと一緒に成長していける二年にしよう。

 

(代筆って意味違うよなー。まあいっか。笑)

 

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