読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サモアを立ち読みする。 JICAボランティアの活動日記

新卒の青年海外協力隊。南国サモアで教員やってます。

Term2がスタート。Term1の反省を生かして目標を立てる!

 

 

サモアのカマカです。f:id:kamachan9:20170428091845j:plain

サモアの子どもは面倒見が良い!!

 

今回はTerm2の目標を立ててみた!というお話です。

 

Term1の反省点

Term1は派遣の時期的に、タームの途中から来ました。そのため、初週の様子などは知りません。噂によると、授業がないとか、なんとか。。そんな噂されていた初週ですが、月曜日のみ掃除でそれ以外は授業ありました! これが普通なのに、なぜか感動してしまう。笑 

順調にサモアの雰囲気に取り憑かれています。

 

ターム1の反省点は↓↓

  • サモア語を使わなかった。→英語が出来ない子は遅れをとってしまった。
  • 授業外は自室にいることが多かった。→クラスの様子、雰囲気がわからない。
  • 子供のノートを取る速度を頭に入れていなかった。→授業が15分くらい伸びて、ただの板書コピー授業になってしまっていた。

 

もっと細かくあげるとたくさんありますが、こんなもんかな。

 

 

サモア語は先輩隊員から言われていた通り必須。英語で授業をやると、反応が薄い。これでも買ってくらい薄い!一方サモア語を使い始めると、ほぼ全員が反応したり、授業に集中したりと、いいことばっかり!英語も公用語だけど、ここはサモアなんで、やっぱり子供にはサモア語で行かなきゃ。

 

子供がノートを取る速度は本当に遅い。なんでだろう??これはじっくりと考える必要がありそうです。ともかくとして、日本の子供よりも圧倒的に遅いので、それを頭に入れて授業を立てることに。今の所、30分授業でちょうどいいくらいになる!

 

Term2の目標は…?

Term2の目標は↓↓

  • サモア語でひたすら授業
  • 100ます計算を導入して、基礎計算能力を向上させていく
  • サモア人の先生と一緒に授業をする(どちらかがアシスタントになる)

 

100ます計算導入

100ます計算自体、子供達に知られていました。なので、「やるよー!」って言った時は「任せろ!」とか言っていたので、説明が省けたり、そこら辺の心配はありませんでした。説明するの難しいし、面倒だからここを省けてよかったー!

だけど、掛け算の100マスで大体15分くらい。早い子でも9分とか。これって遅い。しかも日本でいう中1の年齢だし全問正解はほんのわずか。 このまま先に進んで、比例や面積、などをやっても基礎計算ができていなければ、やっても計算のところで必ずつまずいてしまう。幸運なことにサモアの先生は算数が好きっぽいので、僕の算数の授業は四則演算を中心に基礎計算を徹底的にすることに。 

 

f:id:kamachan9:20170428091923j:plain

(前に座っている子供の背中にプリントを貼り付けて、それが落っこちる図)

Term1は先生不在だった

ターム1は二人先生が不在だったので、基本的に一人で授業をしていた。なので、サモア人の先生の授業を見ている暇もあまりなく、一緒に授業をするなんて夢のようでした!!(大げさだけど、これ本当。笑)

ターム2になり、昨日初めてサパパリイ小学校の先生が全員集まりました!ピースコーのパティもこれにはびっくり

 

「今年に入って全員揃ったのは初めてだよ!」なんてびっくりしていました。笑

 

なのでようやく先生方と授業を作っていくことができそう。

僕も新卒で教壇に立ったのは、教育実習くらいしかないので、自分にできることをやる。で、先生に少しでも理解してもらえるように一緒にやっていくことが最初の目標です。

 

サモアの授業は先生によってはピンキリですが、想像していたよりは良いです。理科では実物使ってやったり、観察を取り入れたりなどしているので、無理に変えていく必要はないかと。ただ、黒板の使い方が結構ひどいので、そこらへんからかなあーと。

 

黒板に紙をあちこちに貼ったり、メモがわりにしか使っていない。なので、板書計画やノート指導とかに焦点を当てていく予定。

f:id:kamachan9:20170428091902j:plain

(Year7&8の合同授業。授業一時間半ありました。長い!)

まとめ

もう一度ターム2の目標は

  • サモア語でひたすら授業
  • 100ます計算を導入して、基礎計算能力を向上させていく
  • サモア人の先生と一緒に授業をする(どちらかがアシスタントになる)

 

英語も大切だけど、現地語はもっと大切ですよね。ターム1でそれをこれでもかってくらい痛感しました。同期に一人もう現地人ですかってくらいサモア語を話せる隊員がいるので、頑張ってくらいついていこう!

 

 

やっと協力隊っぽくなってきた、カマカでした!

では。

 

サモア語講座】

正しい答えはどっちですか?

Which is the correct answer?

o fea tali sao? 

 

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ
にほんブログ村

日本の『起立・礼・着席』を導入したら子供に大ウケした!

 

こんにちは、こんばんわ、お久しぶりです。

サモアで小学校の先生をしているカマカです。

今日は職員会議がありました。何言ってるかさっぱりわからなかったので、先生に英語に翻訳してもらいながらなんとかやってます。

 

f:id:kamachan9:20170426095021j:plain

Term休みで首都のアピアに上がって、とことんリフレッシュしてきました。

(ずっと本読んだり、ホームステイ先に帰ったりしてただけですが。。。)

 

 日本のアレ

 

さて、今日は日本の学校で必ずやっているであろう、アレをサモアの学校に導入してみました。

アレ、とは。

 

アレとは『起立・礼・着席』のことです!

(タイトルでバレバレですね。笑)

 

なんで導入したのか

 

これを導入したのにはきちんとしたワケがあります。

  • 児童の授業意識の切り替え
  • クラスメートへの意識

サモアの学校では、授業と授業の間に休み時間がありません。あるのはお昼休憩の”Interval”の30分のみ。つまり、授業はいつのまにかに算数から英語にフェードシフトしていたりするのが普通です。

 

日本だとありえないですよね。子供が授業をスムーズに理解できるように授業が組み立てられていて、導入も重要視している日本からして見れば、いつの間にかに分数の掛け算が終わっていて、気づいたら過去分詞を勉強していた!なんてのはありえない。

 

でもサモアではそれが普通。いきなり教科が切り替わる。

授業が変わる時に、子供たちの教科意識、周りへの意識を変える必要がある

 

『起立・礼・着席』を導入してみた。

 

まずは起立・礼・着席についてそれぞれやること・意味について簡単に説明してみた。

  • 起立→stand up = kilitu
  • 礼 →show the respect for teachers and other students = Lei
  • 着席→nofo i lalo= chakuseki

 

(なんで着席だけサモア語なのかというと、シットダウンと訓練所で英語で書いたところ、shit downになってしまい、先生が動揺してしまったから。)

 

『起立・礼・着席』の意義

 

『礼』の意味についてどう紹介しようと迷ったけど、これ以外に何もないよなーと思い、思い切ってこの理由に。「”Japanese style”覚えてるー?」なんて言いながら毎回きちんとやっています。

そしたら、子供達はちゃんと覚えていて、意味についても理解しています。何と言っても、これをやるときの子供達のニヤニヤとか、笑顔がたまらないんです。おかげで授業に集中できているのかは子供達に直接聞かないとわからないところですが、まずは定着からじっくりとやっていこうと思います。

授業の間に休みがない国ではもってこいだと思う。

 

これから

ただ『起立・礼・着席』を導入しただけだと、ただの流れ作業になってしまうので、立っていない児童がいたら、立つまでまったり、礼してなかったらもう一回、揃うまでやる、などきちんと徹底しています。

 

現状では子供達は「ワクワク」しながらやっているので、浮き足立っている状態だと思います。この初めの時点でしっかりと『起立・礼・着席』を定着させないと、ただダラダラやっているだけになってしまう。なので、本来の目的である、「意識の切り替え」を意識しながらやっている。

 

 

 

最近はもっと他に導入できないものはないかと模索しているところですが、それよりもサモア語で授業をできるようにサモア語を必死で勉強しています!

 f:id:kamachan9:20170426095055j:plain

 

 

【過去記事】

 

kamachan9.hatenablog.com

kamachan9.hatenablog.com

 

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ
にほんブログ村

同期隊員の小学校を訪問してみた話

 

 

サモアで小学校の先生をやっているカマカです。

今回はTerm1に近所でもあり同期でもある隊員の小学校2校の学校に訪問した話です。

 

 

目的は自分の配属先以外の学校はどんな一日の流れは?授業のようすはどんな感じ?など、サモアの学校を複数みて、サモアの小学校のイメージを掴むため。それに加えてお互いの学校のイメージを把握しておくことで、これ以降の情報共有をスムーズにできるようにしたいということから今回の訪問の話に至りました。(個人的に、自分の学校はJICAボランティアが初めて入り、他の2校は今のボランティアで2代目なのでそこも見ておきたかった。)

 

結末からいうと、どこの学校も、授業の内容や時間割、子供の様子などなど、ほとんど一緒でした。特別なことをしている学校はなかったし、先生のようす、子供のようすにも変わりはありませんでした。だけど、訪問でしか見えないサモアの小学校ならでは?の発見も。

 

 

 

張り切るサモア人先生

日本でも外部からお客さんが来る日、先生は「よしやったるぞ!」みたいな感じでやる気バリバリだと思います。(授業参観とか)サモアでも同様で、僕らが来る日はかなり気合が入っていたみたいで、いつもやっていない理科や体育をやっていたそう。しかも体育に関しては赴任してから初めて見た…とかなんとか。理科はプロジェクターを動員して、カビの授業!それを初めて見ていた同期は思わず「ねえ、毎週来て…お願い!」と言っていました。お客さん来た方が理科の授業やるもんね。その気持ちすごいわかる、とか思いながら反省会。

 

 

 

いつの間にかに採点していた

お客さんが来てもサモアサモア。時間割通りに授業は進みません。いつもよりキッチリかっちり授業が進んでいたらしいですが、午後は先生に疲れが見え始める。そしていつのまにかに授業を参観していたら、子供が「丸つけてー!」と言わんばかりによって来た。まさかと思い、先生の方を向くと、僕が子供に気を取られている隙に、教室にはもういませんでした。笑 さすがサモアって感じでした。

 

 

おわりに

サモアの小学校隊員は巡回型ではなく、一校滞在型です。そのため、自分たちから他の学校を見ようとしない限り、他校のようすはわかりません。なので、今回の学校訪問は成果云々よりも、ただ訪問したこと自体に意味があったのかと思います。サモア、小学校教育の場合、JICAの要請は元をたどれば、校長先生がJICAにオファーを出しているので、校長先生が「理科って話だったけど、体育やってね」と言えば、隊員も自己判断で要請を変えていく必要もあります。他のボランティアが実際に小学校でどんな活動をしているのかを見ることができるいい機会になりました。今回の学校訪問はこの先にちょっと案として出ている「公開授業研究会」の第一歩になるかもしれません。

 

 

 

 

【過去記事:サモアの文化編】

 

 

kamachan9.hatenablog.com

kamachan9.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

ブロクタイトル変更しました!

ブログのタイトルを変更しました。

 

ブログ書いてる中で、書くならより多くの人にサモアと JICAボランティアのことを知ってもらいたいと思って少しでも検索にヒットするようにまずはタイトルから変更しました。

 

いつも読んでくれいる方、初めての方、これからも宜しくお願いします!

サモアでハーフマラソンはただのデスレース?サバイイマラソンに参加してきました!

青年海外協力隊サモアに小学校の先生として派遣中のカマカです。

念願のターム休みに突入!ターム休みの初めて休みはハーフマラソンを走ってきまして、その模様をお伝えします。f:id:kamachan9:20170409074631j:plain

 

サバイイマラソン

“Savai’i Marathon2017”が4月8日に何度目かは先輩隊員もわからない開催されました。(Savai’iとは僕が住んでいる島の名前で、首都の島はUpoluです。読み方はローマ字読みしてもらえれば)サモアで一年に一回開催されるマラソン大会ということもあり島は熱狂の渦に……なんてことはなく、前日はみんな普通に生活しています。こうゆうのんびりしたところがサモアのいいところ。

 

 

コース

距離は全5種類。

  1. フルマラソン(120WST 6:30start)
  2. ハーフマラソン(85WST 7:30start)
  3. 10km(65WST)
  4. 5km(40WST)
  5. 3km(30WST)                             

f:id:kamachan9:20170409074829p:plain

《WST=¥45 読み方はタラ》

星がついているところがスタート地点で島の北部の星がフルのスタート地点です。ゴールは星と赤ピンのところ。(ちなみに青いのは僕の任地Sapapali'iです)

 

サバイイ島はメインロードが一本島の周りをぐるっと一周するような感じで通っているので、そこを港の中心地に向かって各距離に合わせてスタート地点から走るようになっています。 

いざスタート!

自分はサバイイ島に住んでいるので、ホテルは借りずに同期とタクシーでスタート地点まで移動。バスないって言ってたのに後ろにバス走ってた時は「なんでだよー。あの店主の嘘つき!」って感じでした。まあいつもどおりのサモア

 

 

スタート地点に早く着いたので、水とレモンをかじりながら、久々に猫を膝上に乗っけて、テンションMAXに!人懐っこかった。あの猫!名前はタイガーっていうらしい。

 

f:id:kamachan9:20170409074455j:plain

 

 

でそんなこんなでスタート直前。自分の番号は1301(これ重要。テスト出ません)サモア人もいれば外国人も結構います。参加者は12人。周りのランナーの筋肉がすごすぎ!というか、めっちゃ強そう。。f:id:kamachan9:20170409074639j:plainバスが走り去るのを待ってスタート。

 

f:id:kamachan9:20170409074503j:plain

レース中の出来事

「死」とビールと暑さと

まあ普通に暑いです。コンクリートの道路な上に、早朝とはいえ東から昇ってくる太陽を左半身が受け止めつつゴールに向かってひたすら走る。もうほんとに文字通り「死」これただのデスレースなのでは?と何回も。フル走ってる先輩方はもっと辛いからこれくらいで弱音はいかん!ゴールした時の楽しみはやっぱり「ビール」マラソン走った人ならわかるあのビールのうまさ!走り終わった後のビール最高ですよねー!

 

たくさんの声援

サモアで走ること自体とても珍しいです。なのでたくさんのサモア人から拍手や声援が聞こえます。日本人ボランティアも各距離に参加しているので、そのスタート地点で日本語で「頑張れ」と声掛けを頂く。さらにサバイイ島に住んでいるボランティアの特権があって、任地の村を通り過ぎる時にTaiki!!と子供が言ってくれることが、とても元気でること!多分あいつらは「あ、Taikiだ!おーい」くらいの感覚なのかな。笑

 

完走。そしてまさかの閉会式

なんやかんやで完走。タイムはわかりません。笑 測ってたんだけど、暑くてそれどころじゃなかった。。オフィシャルの人も測ってたんだけど、早くニウ(サモア語でココナッツ)飲みたくてニウに一直線!「ニウうまい!」ニウ飲んでたら後ろから子供に氷背中に突っ込まれたり!その氷本当助かるよー! 

 

子供がファイアーダンスしてたり。ゼッケンついてるから参加者かな?笑

f:id:kamachan9:20170409074838j:plain

(撮影ハルカさん)

なぜかゼッケン回収されてみんなで「なんで?」って言いつつ閉会式。

 

閉会式も閉会式っぽくなく、いきなり始まる。各距離の一位とフル完走者にはメダルがありますー。f:id:kamachan9:20170409074636j:plainとか言いながら、閉会式が始まってるのか始まってないのかわからん雰囲気の中、ニウを飲み続けるカマカ。

 

 

したらいきなりロトシックスならぬ、「ロトエイト」が始まった!さっきゼッケンを回収したのはこのためだったのか!とみんなで納得。箱の中にゼッケンを入れて主催者がテキトーに8枚引く。で該当者は50WSTをゲットできるという、マラソン後にロトシックスが始まった。クジに当たること自体嬉しくないはずがないので、当然ドキドキしながら待つ。しかし自分の番号は呼ばれず最後の一人に。開催者が”one left”と言い、番号を読み上げる。その番号は………

「1301」

おおおお!まさかのラストワン賞!まさかのまさかで最後に自分が呼ばれることに!くじとか一回も当たったことなかったので、とてもとても嬉しかった!

 

 

おわり

日本人ボランティア全員完走しました。フルマラソン参加者は四人だったのですが、その四人は全員日本人。笑もうサモアでなんでフルマラソンやるんだよ!って感じです。閉会式後に先輩方とレストランで打ち上げ。完走後のビールは美味しかった。たまらんですね。これは癖になります。記録に関しては納得いかない結果でしたので、来年はもっといい記録残せるようにしたいですねー。てことで初サモアの風」になりました。現場からは以上。 

f:id:kamachan9:20170409074500j:plain

 

 

次のマラソンはウポル島で104kmリレーマラソンがあるので、それに向けて練習します!

 

では。

 

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ
にほんブログ村

↑世界中の隊員のとこまでひとっ飛び!

 

【過去記事】

 

kamachan9.hatenablog.com

kamachan9.hatenablog.com

 

いつのまにかにターム1が終わって、派遣から一ヶ月が経過していた!

 

いつも見てくださってありがとうございます。カマカです!いつのまにか派遣から一ヶ月が経過していました。今日はシンプルに一ヶ月の振り返りをする回です!

 

最初の一週間は授業をやっていたのにもかかわらず、もうとてつもなく長く感じた。でももう一ヶ月が経過。派遣前は「ああ明日からか、右も左もわからないまま一日が終わるのかな。」なんて甘く考えていたりもしました。けど、現実はそうもいかず、初日から授業のオンパレード結構な頻度で(これ大事)先生こないし、理科算数以外の教科もやらねばだし、時間割なんて紙に書いてあるだけのただの展示物だし。もう頭をフル回転させてやってきた感じがあります。

 

 

「先生が遅刻とかマジどういうこと?」とかって思うんじゃなくて、冷酷かもしれませんが「今日先生こない想定で行こう」って毎日思いながら家から学校まで歩いて、頭の中で一人作戦会議をしています。もう自分をいかにイライラさせないようにしたらいいかって僕の脳みそが適応してきた感じがします。笑 そうやって一歩引いて「しゃーない!」と割り切ってやることで、イライラはなくなりました。

 

 

 

でも、少しずつ先生方と連携を取れてきた実感はあります。誰か先生が休んだら理科と算数を僕が持って、他の教科を隣の学年の先生にお願いしたり、先生に対して中央(MESC)から課題が出されるんですが一緒に考えたり、授業中補足をしたり。最近はYear5の先生が理科に対してものすごいやる気を出していて、ターム2からの光が見えた気がします。

 

個人的な反省点としては二点

  1. サモア語を積極的に使っていくこと。
  2. お身体大事に。

の二点セットで行きたいです。サモア語はターム1を通して必須だということを肌で実感しました。英語のリテラシーが高い子のみ、授業内容を理解できるようになってしまうので、そうでない子は置いてけぼりになってしまう。なので、これは僕の改善点。これが一個目。二個目は、単に健康的に!足に釘刺さって破傷風の恐怖を感じていたり、ターム1最終週風邪ひいたりしていたので、もっと身体にきをつけて行きたいなあ、と。生活面も大事!

 

 

 

あえて一歩引いたことが良かったかな。良かったのかな?さあどうでしょう!

押してダメだな引いてみろって言いますもんね。

 

相手に怒ったりイライラしたり負の感情を抱くことは簡単ですが、信じることはとても難しいです。僕は怒ったりイライラしたりすることは好きじゃないです。そうゆうのはいつも良い方向に向かない。時間の無駄な気もするし。これからは先生だけじゃなくて、子どもたちとも信頼できる関係作っていけたら最高だと思って、ターム2の目標にしています。ターム2やることたくさん!

 

明日から二週間のターム休みだ!授業考えなくていいとかめっちゃ幸せかよ(お前ボランティアかよ!)

 

イースター何気に楽しみ〜。なにやるんだろ。

では。

 

 

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ
にほんブログ村

↑世界の協力隊員までひとっ飛び!

 

 

サモアの碧い天然のプール「トスアオーシャントレンチ」の観光レポート

 

 

サモアで小学校の先生をしているカマカです。

 

今回は現地訓練中にトスアというサモアで一番有名な観光スポットに行ってきた、レポートです!サモアに来たなら必ず訪れておきたい場所No.1。南の島の天然プールへようこそ!

f:id:kamachan9:20170326083556j:plain

 

トスアってどこ??

 

首都からトスアは結構あります。地図でいうとこんな感じ。↓

f:id:kamachan9:20170405141201p:plain

(星が首都Apiaで旗&星がトスアTosuaです)

 

バスに乗ってレッツゴー

 

てことでバスに乗車。f:id:kamachan9:20170405150058j:plainサモア人に「どのバスに乗ればいいの?」と聞き、「あれだよ」と親切に教えてくれます。サモアでどこか行きたい時はサモア人に聞きましょう!ウポル島の全バスは首都アピアから出発して、各方面に向かった後、また首都Apiaに戻って来ます。なので、バスは必ずApiaから出発します。目的地さえわかっていればとてもわかりやすい。

 

 

どんぶらこー、どんぶらこー、と揺られること一時間半でトスアに到着。どこで降りればいいのかわからなかったので、バスに乗っていたサモア人に教えてもらいながら下車。

料金は5WST(≒¥250)

 

 

ついに到着

 

メインロードから少し歩いて、入場料を払う。20WSTと少し攻め気味。どこにトスアがあるのかとさまよっていると、少し窪んでいるところを発見!「これはもしかして…」と期待しながら小走りに向かってみると、、、

 

ありました!トスアオーシャントレンチ!!観光ガイドブックで見るような角度!これは間違いない!トスアだ!ともう一同テンション大爆発。f:id:kamachan9:20170405150029j:plain

 

茨城県出身の僕にとってこんな綺麗な色をした海は初めてで、

もう、ルーというかグリーンというか、ああもうじかに見て欲しい!

 

 

そこらへんにテキトーに立っているファレで着替えを済まして、いざ!!

トスアは地上?から15mくらいのところにあるので、10m以上ある階段を降りなければいけない。結構これが怖くて、ヌルッとしてる階段を下を見ないようにして、トスア本体を目指す。

少しでも足を踏み外せば踊り場に転落する危険を背にしてやっとのことで降りる。

 

 

 

必死に降りた先には待ちにまった碧い色をした天然のプールが!中は洞窟のようになっていて、海とも小さい洞窟のようにつながっているところもあります。

(防水カメラ持ってくればよかったなーと後悔)

サモアでは珍しく外国人がたくさんいて、中には日本人も。(隊員以外で初めて日本人見た)結構観光客が集まるんだなー。

 

  • トスア以外にも色々あって、
  • 綺麗なサンゴ礁の外海があったり、f:id:kamachan9:20170405145904j:plain
  • 猫が数匹住み着いていたり、f:id:kamachan9:20170405145947j:plain
  • サモアの観光地には珍しい更衣室とトイレがあったり

20WSTは伊達じゃねー!と思いました。

 

帰り道問題。

 

何が問題か、帰る手段がない!

いや、厳密にはバスを待つか、タクシーで帰るかの二択があるんですが、バスは首都からかなり離れているため次来るのは一時間後とかはザラです。タクシーに関しては高すぎて論外。「明日帰る?いやでも明日語学学校あるから今日絶対帰らんと!」とか言いながら、ここで他の同期隊員が止まっている車をヒッチハイクして帰ろう!と言いだす。しかしこれが功を奏して、まさかのあの「クイーンエリザベス」の添乗員集団のバンに同乗できることに!これは本当にラッキー!しかもさすがのクイーンエリザベス号。(僕もよく知らなかったのですが、めっちゃ金持ちの人しか乗れない豪華客船らしいです)ビールやウイスキーまでくれた!帰りの金額も15WSTでApiaまで帰れた。本当にラッキーだったよ。ありがとうクイーンエリザベス!

 

 

この後同期隊員とカレー屋で反省会したことろ、トスアに行く時は大人数でバンを貸し切るか、車を運転できるならレンタカー、という決断に。帰りがね、きつめなんで。。

 

 

まとめ

トスアもう一回行きたい!猫にも会いたい!

  • 入場料は20WST(2017年4月4日現在)
  • バス代は片道5WST
  • 帰りの交通手段を考えておこう。大人数でタクシーかバンを貸し切ることをおすすめする。
  • シュノーケリングあれば持って行こう!楽しさ100倍。

 

 

ホームステイ先がトスアに近いのは秘密です。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ
にほんブログ村

↑他の協力隊員の活躍はこちらから

 

【過去記事】

 

kamachan9.hatenablog.com